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新タウン『南あいの里』側に「駅南口(改札口)」新設!

JR「あいの里教育大」駅の「駅南口(改札口)」が、新タウン『南あいの里』側に2012年の10月、ついに開設いたします
「駅南口(改札口)」開設後は、南あいの里側から直接、JRの乗降りが可能になりますので、よりJRの利用がスムーズで便利になります。
南あいの里タウン
「あいの里教育大」駅は1986年に開設された駅で、北海道教育大学札幌校や北海道医療大学札幌あいの里キャンパスにも近く、あいの里地区(札幌市北区)の中心駅です。
駅南側では土地区画整理事業が進み、新タウンの大型分譲宅地「南あいの里」があり、現在は線路を挟んで駅の南北を結ぶ自由通路(歩行者用)が設けられていますが、このほど土地区画整理組合の要望を受け、南口が設置されることになりました。
1番ホームのエレベーター出入口付近に駅舎(面積約19平方メートル)が建てられ、自動券売機とIC対応・磁気対応の自動改札機などが設置される予定です。
また、学園都市線は6月1日より札幌~北海道医療大学駅まで7割近くが電化され、今年10月までにはほぼ全列車が電車化される計画です。これまで学園都市線は札幌近郊最後の非電化区間であり、全線気動車で運行されてきましたが、電化により電車が乗り入れることができるようになり、札幌駅までの所要時間が大幅に短縮(最大8分)されました。
↓電化された学園都市線を走る新型車両733系
電車733系
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